見積・入札管理 出荷管理 請求・支出管理

グローバル物流の 業務プロセスを 改革する。

  • 入札単価

    -14%

  • 予算超過率

    -27%

  • 業務効率改善

    39%

Global Issue

見えないコストが利益を蝕む、 グローバル物流のブラックボックス化

  • 見積概算に対して、出荷・請求実績の乖離を把握できない
  • これまでの物流企業選定の意思決定ロジックが不明
  • 全社的な物流戦略の実態を把握できない

国際物流においては、条件や物量実績をリアルタイムで把握することが非常に重要です。これにより、物流購買の統制によるスケールメリットを最大化し、取引の透明性と妥当性を確保できます。また、継続的なモニタリングを通じて、物流戦略の最適化を実現する必要があります。

About PortX

国際物流のDX、コスト削減を実現する「物流支出管理クラウド」PortX

運賃の入札、Booking手配や出荷指示、書類作成、請求管理までを一元管理。
一連の物流支出プロセスを1つのプラットフォームで管理・可視化することで、国際物流領域の業務効率化、コスト削減から経営課題の解決までを実現します。

システム連携

各種基幹システムとの連携が可能です

POから自動で貿易書類を生成したり、POとI/V、B/L、輸送費の請求を全てデータを繋げて一元管理を実現します。

PortXなら業務改善から物流費削減まで成果が向上

  • 入札価格の削減

    0

  • 契約レート外の管理外支出

    0

  • PO~船積みのリードタイム           

    0

上記の情報はこれまでの実績の最大値を記載しています。

Issue

こんなお悩みはありませんか?

物流部門の悩み

  • エクセル作業での負担増加や属人化によるミスが起きている
  • 物流企業ごとに異なる項目や条件で選定や集計が困難
  • 物流コストが変動、高騰しており、コスト削減の打ち手がない

DX/IT部門、 経営などの悩み

  • 物流コストが可視化できず、最適な投資判断に繋がっていない
  • サプライチェーンの改革でどこから取り組んだらいいかわからない
  • 物流コストが最適化できず、事業投資につながりにくい

業務プロセスを改革し1つのプラットフォームで管理・可視化

Benefits of using PortX

PortX利用時のメリット

01

輸送単価の削減

入札における見積の集計や比較の計算を自動化することで、より多くの物流企業とサービスの見積を比較でき、サービス選定と入札価格を最適化させる

02

管理外支出の削減

入札で契約した物流企業ではなく、別の物流企業へ出荷指示を行ったことで生まれる「管理外支出」を可視化し削減することで、全支出を6 %削減!

03

過剰請求の削減

見積項目の細分化で比較項目を最適化し、見積単価と請求単価の突合で
乖離値の原因を特定し、コスト管理の透明性を向上させる

04

キャッシュフローの改善

デジタル化した出荷業務によるリードタイムを短縮することで、キャッシュフローを改善する

FAQ

よくある質問

どのような企業がPortXを導入していますか?
大手製造業・商社さまを中心にご活用・ご検討いただいております。導入事例や期待効果などについては、是非個別にお問い合わせください。
PortXを導入するメリットは何ですか?
国際輸送費の見積もり、出荷業務、請求業務の一連のフローの課題に応じ、コスト削減や業務効率化、オペレーションの最適化などをご提供いたします。